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脚に直に穴開けてパイプ通してるのが「どうだ人体ぽいけどこれはメカだぞ」という主張になっててまたいいアクセントここから足したり引いたりで「弱そうな旧ザク」「強そうなグフ」に発展させていくのもデザインの匠の技を感じますねえ
デザイナーのはしくれとしてこのデザインは神がかってるとしか言えない。足し算のデザインは意外に簡単だけど引き算のデザインは本当に難しい。子供が落書きできる、というのが個人的に素晴らしいデザインの一つに指標。ザク、ドム、スコープドッグ、ダグラム、ドラえもん、キン肉マンなど誰が描いても一目でわかるデザインは本物。
ラーメンマン他、人気超人を考えた読者は凄い。ケン広島氏始め第3のゆでは読者だ。
動力パイプっぽいのが付いてる現実の工業製品ですが、自分が90年代初めに乗ってたKAWASAKIの「ZXR400」というバイクにはこれみよがしに動力パイプ付いてました、しかも2本。当時からザクパイプだの動力パイプだの呼ばれてる部品でして冷却のためのパイプでした。なのでジオン初期のMSであるザクもきっと冷やしてたのでしょう、なにかを。
ザクのパイプは動力ではなくて放熱の為と言う考察がありますね。胴体や脚部はともかく、頭部のパイプで何かの動力を伝達する意味は無さそうですし…アニメ第一話では頭部のパイプを引きちぎられたらモノアイか使えなくなったみたいですけど…
でもなんか気合い入れるときフシューってするじゃないですか😂
「リアルの記号」という表現というか解釈ていうか、これも動力パイプくらいの評論の発明だと思います。部長、尊敬します。
ザク語りに於いて「バーバレラ」の甲冑は有名だけど、ザク(&グフ)の胴体が「背広の身ごろ」のラインになっているというのは、知る人ぞ知る話。造形大テキスタイル科から、アパレルメーカー「オンワード樫山」のデザイン部署に入った経歴の大河原邦男師ならでは。
😊
そんな大河原スーツなんかあったら鼻血出る😂
ザクはマジで偉大😊大河原邦男さん心から尊敬しています✨
自分にとってメカで一番好きなデザインはザクですね 至高の存在です あと意外だったのが大河原さんのインタビューでザクのデザインの元ネタが背広と言われていた事 元々は服飾デザイナーだった事が影響しているらしい
膝裏のメッシュパイプは近藤和久のMS戦記が初出ですね。それがZガンダムのジムⅡに採用されてその他メカにも使われるようになりました。
私もそう覚えてます!ガンダムの後ろ姿、じゃがんでいる腰部アーマーから足の付け根にチラ見えでハァハァした覚えが!w
本放送第一話を見たときは動力パイプは空気を取り入れるものでガンダムにパイプ引きちぎられて「ジャンプできるか?」みたいな事を言われてるのを見てジオン星人は地球の空気では長く生きられないと思ってましたw
量産型に恐怖を覚えたのは爪ロボザクにはそのイメージをそのまま感じた。とくに手がキャノンロボの顔の印象とか‥‥ロボ群にはMSにつながるアイコンが散見されますね動力パイプとか‥まるでジブリの世界観が詰まった未来少年コナンのような後年になりアンドロ軍団が同じデザイナーだと知り嬉しく思いました
肩アーマーは丸型じゃないですが、勇者ライディーンのライディーンで独立稼働型のものがあるし、ブロッカー軍団マシーンブラスターのブルシーザーの肩にかなりザクに近い形のものがみえますね。やっぱりザクのリアルロボな点の大きい部分は内蔵・固定の武装にもできそうなマシンガンやバズーカを手持ち武器にしたのが大きいんじゃないでしょうか? ザクでそれをやったから、後発のジオンMSで内蔵武器を持つのも機体の個性に収まった。
第一話観た時、サイド7に侵攻するザクが、モノアイをウィ〜ンってしたのを観て、「おぉーーカッケーーーッッ😆」ってなって、一発でザクファンになりましたネ😁ドラムマガジンを上に付けたマシンガンやヒートホークも👍です。いまだにザクファンなのです😅
むかしスターログでこのバーバレライラスト見てこれザクの元ネタ?!って思ったの思い出した。何もかもみな懐かしい。
ギョロギョロ動くモノアイカメラ(敵を発見するとギラリと光って威圧するこだわり様)やトゲトゲした肩、「やられ役です」の前に『敵です。』の主張がやや強く通った、一般兵らしいシンプルさの中にも威圧感がやや前面に出た絶妙なバランス。機体の性能は上回った筈なのに無個性で弱そうなジムとの対比が映える絵面。そして大事なのはSDガンダムを見ると実感するけど、何かと無表情になりがちなリアルロボットでも目と口が付いたおかげで表情が付けやすい顔!群がり威圧し、倒されたら動力パイプが千切れて外付け感あふれる肩や武器を四散させながら爆炎の中に散って逝く。量産型だから一瞬だけど華々しいリアクションこそがザクの真骨頂なのかもしれない
私見ですが、νガンダムの膝裏のメッシュパイプの初出は近藤和久の漫画「MS戦記」だと思います この漫画は今は珍しく無いですが、主人公がジオンの新兵でジオン視点で描かれた当時としては珍しい漫画でした 主人公のジオンの兵士は最後にア・バオア・クーに参戦し、乗機のゲルググの残骸が発見されるも乗員は行方不明となる最後となる漫画です コレに出てくるMSにディテールアップとして関節にメッシュパイプが多様されていました。 このディテールは当時人気が出てその後ΖガンダムでジムIIやハイザック、ガンダムMkIIにも使われてました。もちろん近藤和久氏も何かを参考にした可能性はありますが、それはわかりません。ガンダム作品のデザインは何かを参考にしながら進化していくと考えて良いんじゃ無かろうか?と思います
重機なんかのアーム部には動力パイプが外に出てるもの多いですよね
重機とか産業用ロボットが元になっている気がします。
大河原邦男先生は本当に偉大です・・・色んなアレンジを加えても『元デザイン』のテイストが消えないしアレンジをより楽しめるんですよね・・・
素晴らしい解説ですね!動力パイプ露出の戦闘機は無いですが、なぜかかっこいい✨️やがてケーブルへと昇華しエヴァとかもリアリティを感じてしまう。メカデザインの革命でしたね。
大河原さんのデザインって、フィニッシュよりラフデザインの方がリアルかつ曲線美が映えてたりしますね… 作画を意識して線を減らすんでしょうけど。
大河原先生の傑作!
「外付けの装甲が少し浮かせてついている」点はゲッタードラゴンのものが飛行時の空力も意識した(飛行姿勢を正面から見た時の大半を占める)らしき形状なのが空中戦用ロボらしくザク以降のそれとは一線を画してていいと思います敵として現れたメカ鉄甲鬼にも同様のものがありましたし
今回、オチが秀逸でした。ところで、以前よりザクの元ととなったデザインの一つにキャシャーンのツメロボがあるのでは、と考えています。西洋甲冑モチーフで、量産型ロボだし。多分中村さんデザインだろうけれど、大河原さんもキャシャーンには参加されていますよね(演出では富野さんも)。
初めてザクを見たときに真っ先に思い浮かんだのがガッチャマンFの一話に登場したメカ鉄獣のデザインでした。当時めっちゃカッコよく思えたそれは、今思えばジムのバイザーにザクの動力パイプを合わせたような頭部が衝撃的だったなー
マーシィドックの動力パイプは、水上戦用の脚部のハイドロジェットと背中のボンベを繋ぐ大事なパイプ。圧縮エアか燃料がおくられているのではないでしょうか?
ザクの腰とか脚のパイプは旧ザクよりも出力高くなったり関節機器の大型化でパイプ内臓出来なかったせいで外に出たとかだったような…後付けだけど腰のはランドセルへの動力伝達では?一応スラスターあるし
ガンダムの記念すべき1話は量産型ザクの度アップからはじまりましたね。薬莢飛ばして撃つマシンガンやモノアイもインパクトありました。ガンダムに早速2機倒されてドズルに怒られるシャアがかわいそうでした。
メカ部のキャラ達良いですね!こういう動画大好きです!ザクの右シールド、左スパイクは、元々逆にデザインされたと聞いてます。アニメーターに説明するのに左右反転して書いた資料がそのまま書かれたとか?
納得。射撃中の前面装甲として考えると左肩にある方が良いと、ずーっと思ってたところだった。
擁護的に考えてみると、ショルダータックルをするのは銃器を扱う右腕の逆側としたから左肩にスパイクアーマー、で固定式シールドは逆の右肩に、てことなのかなー、と。
糸ハンダぐるぐる巻きは、動力パイプだけでなく、グフのヒートロッドで自作したなあ。プラモ帝国エンペラー山根くんの改造だったかと記憶
モノアイと言えばギャラクティカのサイロン兵から、と言う話もありましたよね。
最近知って楽しく拝見させて頂いてます。オモロイド語り動画も楽しみにお待ちしてます。最近プラモデル復活してますしいいタイミングかと
フクラハギや前腕の膨らみクビれは鋼鉄ジーグとマグネロボガキーンが既に通ってると思う(小声)。。こういう人のシルエットを模した有機的なデザインが昔から好きだわ。
モノアイ・動力パイプ・量産型激しく同意
ザクのデザインは「ムテキング」のゴム獣に姉妹ロボ的な大河原デザインがありましたよ。
昔々、宇宙空母ギャラクティカと言うドラマが有ってだなぁ
はい、時期も同じだし、ザクのモノアイは、『ギャラクティカ』に登場するサイロン兵の引用である可能性が大ですね(サイロン兵の場合、顔面の横スリットを絶えず赤い光点が移動し続けており、停止はしない)。ただ、放送当時から40年余り経って、未だに人々の脳裏に残っているのはジオンMSのモノアイ。やはり大河原メカってすごいや、と思うのです。
Boston Dynamics の人型ロボットの四肢にパイプが繋がっているのをみたときは、ガチで人型ロボット作ってそこにパイプが必要になるのかと、ザクのデザインの予見性にビビりました
300円ザクの足首が固定だったのは今になっては良い思い出にゃ
残弾が無くなりマガジンを交換する描写とか架空の兵器をリアルに見せる細かい演出が良かった、ロボットアニメじゃなく戦争アニメを描きたかった人がいたおかげですね。
最初はパワードスーツで企画されていたらしいので、その名残のデザインだと考えています。動力パイプではなく酸素を送るパイプだったのだろうな、と。有名なハインライン「宇宙の戦士」の挿絵に影響されてガンキャノンが主人公側の主力機としてデザインされていたと考えると、キャノンの宇宙服っぽさも納得できます。キャノンのデザインから受けるスケール感って、約18mのロボットじゃないんですよね。その証拠に1話の冒頭でザクが使うコロニーのハッチを開けるノブのサイズが、人間サイズとして想定されていたとしないとありえないのです。たぶん、企画、デザイン、演出が同時進行で、スポンサーからのゴリ押しで大きなロボットに決まったのが遅くて、演出が優先されちゃったのだろうと思います。
あと、1話の冒頭のSEが呼吸音のような音で、それで宇宙に浮いているザクの頭のパイプを見ると、「ああここは宇宙で空気がなくて、呼吸をしているのだな」と思わせるデザインになっています。そしていくつかの無重力を感じさせる演出。監督の中では、企画段階で演出が固まっていたのだと思います。
部長のザク語り、数週間聴いていたい…
めかぶ(芽株)はオレも思ってたわw外国の誰だったか忘れた(シド・ミードだったかしら?)けど、『ザクのデザインは完成され過ぎて、これ以上どーこーするコトはできない』って言ったらしい
ドラグナー系も悪くないですよ。オススメします😊。
ザクはヒートホームも相まって、「ドテラを着たクチヒゲ生えた山賊」に見えて居た小学生でした。
ファーストの放映時は「ザクって名前はザコだからかな」「グフは腹パンされてグフっとなる的な」くらいの考察しかできなかったけど、大人になってから見返すといろいろ気づきがありますね。
ザクの名前については、いくらなんでもそのまんま「ザコ」では可哀想ということで、集団でザクザクやってくるから「ザク」に決まったとの話です。
ざっくりいうと、アトラスは油圧駆動、アシモは電気モーター駆動という設定思想の違いがデザインに出ている。なんか熱くなりませんか?
宇宙空間では、姿勢制御の為にボディに沢山の姿勢制御用のロケットノズルが必要になるはずだけど、ガンダムやザクに姿勢制御用ロケットノズルが無いですよね。姿勢制御だけならAMBACがあるけど、戦闘状態では使えないと思います。手に持った銃砲を動かす度にボディが反作用で逆方向に回転してしまいます。また射撃するとその反動によっても姿勢が変化してしまいます。
なんだかんだ言っても、動力パイプがあると安心する俺がいる。
グフ以降は廃止されたけど、移動式コクピットはスパロボチックw
左右非対称な美しさを感じる。
ザクは一周回ってめっちゃかっこよく見える
50代泣ける箇所多い
動力パイプは、配線パイプだと思うとメチャクチャにリアル感じてしまいます!
昔から不思議に思っていたのが、どうしてザクの盾は右肩に装備されているのだろう???ということだった右手に武器を持つのだから、盾は左肩に装備した方が良いのでは?と、子供の頃ずっと思ってた
聞いた話ですが、「この設定画は左右反転で使うから」との通達が制作現場に行き渡らなかったのが原因だとか。
動力パイプはF91のCV系に付いてたりするんですよね
大河原邦男がいかに偉大かを思い知らされた・・・
旧ザクの真ん中のモノアイ前のフレームこそ、御大デザインの名残で、それからザクのテイストを混ぜて、旧ザクとなった。動力パイプといえば、ティターンズ系MSには、不可欠なテイストだよ
デザインとして秀逸なんだけど普通動力パイプはボディ内部に這わせる物だから出てちゃおかしいんだよねザク1には付いてないってのが急増で後から付ける必要が出てきたんだって解るようになってるのは流石としかいえない早速ガンダムが口のパーツごと引きちぎったのは富野監督らしい
0:27これのデザインT野監督じゃ無くてDr・モローかと思ったわ。ホエホエとか書き文字付けたら更に違和感ナシ!
昭和のアニメ 主人公→かっこいい→ドイツ兵器 又は米軍(鉄板溶接・直線的・シルエットが二等辺三角形・青白赤) 悪者→かっこ悪い→ソ連兵器(鋳造・丸みがある・緑色) のセオリーが原点だよなぁ、と。アニメ以前の男の子といえば軍艦と飛行機・戦車だから
動力パイプが一体何の動力を運んでるんだろう?問題ですが、一つの解答として「zガンダム」でジャブローにてジェリドのマラサイが破壊されるシーンで、千切れたパイプから勢いよく空気が漏れてる描写がありました😮子供ながらもの凄い衝撃を受けました。くうきだったのかい!
ただの空気、とは限りませんよ。元は液体だけど、外部に放出されると気化してしまう、なども考えられます。
モノアイの発明は まじすごい
関節がジャバラ・・・ジャイアントロボw
動力パイプ?はエアコンの室外機とつながってるじゃないかな? もしくは毒ガス吸わない用かも。
ザクを始めて見た時、左右非対称の肩がかっこええーと思ったっけ
私はノートにザクの絵を描いて、退屈な授業中を過ごしていました。
ザクの唯一気に入らない点は、シールドが右で、スパイクアーマーが左なところ。これだとザクマシンガンを構えた時にシールドが逆を向いてしまう。本来は右スパイク、左シールドだったらしい。
人間の矛と盾の持ち方的には右武器左防御ですが、絵にした時に見栄えが良くないのであえて逆にしたのでしょうね。
作画参考用に左右反転のイラストを用意したらこっちを正式に作画されたとか…🤔
左向き立ち絵を描いたときスパイクショルダー見えたほうがインパクトあるものね
しいてあげれば、ナチスドイツのラストバタリオン、毒ガスマスクのヨロイ強化服、ラガープロテクターの延長のイメージだからすごいと
嚆矢にして頂点。これに匹敵するものがあるとすれば、アーマードトルーパーぐらいか。
富野メモのザクAKIRAの大友克洋が描いた新生ガンダムに似てるんですよね3:40 マ・クベが持っててグフが持ってないもの…?ってしばらく考えちゃった
動力パイプ、アレは一昔前の潜水器材のダブルホースレギュレーターがデザインの元だと思うよん。画像検索すると出て来る。ガンダムが世に出た頃にちょうど、ダブルホースレギュレーターは潜水の呼吸器材から、引退する。ザクをよく見るとダイバーに見えるでしょ。コレがリアルに当時やたらと見えた理由かもよ😅実際はどうだか知らないが。まずザクの登場は、以後のロボットアニメを変えたように思えます!何時も楽しく見てますます😊🎉
モノアイは当時のサイロン兵だと思う
νガンダムのメッシュのパイプは士郎正宗の影響だと思う。
青森五所川原市に行くと立佞武多(ねぷた)が25メートルもあるから是非ザク作って欲しい。18メートルしかないよ。スコープドッグは川崎市在住だから近所に有るし。流石にスコープドッグにミサイルポッド付けなかったのはJR南武線狙ってることになるからだね。JR南武線使う人になれば、なんだあれは?という事になる。(もうなってる?)
ザクのプラモはいくつも作れる
どてら着た一つ目小僧が元ネタ…って解説もあるよ。
来年ガンダムが45周年を迎えようとしているが、現在になっても新規デザインのバリエーション機が登場しガンプラ等の新規商品が発売され続けているザクは、最早量産型のヤラレ役の域を超えた奇跡のMS。
ザクのデザインについては、指定がモノアイだけで、あとは好きにしていいと言われたのでカッコいい敵メカにしようと思ってデザインしたと仰っていました。カッコいいで連想して、動画内で登場した甲冑キャラを持ち出すあたり、余程気に入っていたのかも…?
動力パイプってジオン軍モビルスーツ特徴のひとつかなぁシャベルカー(ユンボのブームとかは油圧パイプ剥き出しダニャ
純・メカ的に考えるとカメラ(モノアイ)が発光するのはおかしいんだけど、視聴者に見せる「作品」としては100パーセント正しい。ザクのデザイン‥‥力強さと無骨さの融合、明らかな未完成感。やられ役敵メカの神!
ガンダムより前のアニメ作品で軍隊モノと言えば、宇宙戦艦ヤマトと宇宙空母ブルーノアかな?でも両作品共に階級が無かったと思います。軍隊モノなのに軍隊らしくなかったと思います。更に言えば、宇宙戦艦ヤマトの乗組員が普段着ている白地に赤や緑、青の矢印付きの服は作業服なのだろうか?制服っぽい服装なのは艦長だけだった様に思います。
冨野メモの左上のDrモロー感。
富野メモだと右目が書かれている様にも見えるんだけど、一ツ目って指示があったのかな?印刷の影響?気の所為?指示がなく、大河原先生が勘違いしたとか、メモ絵から一ツ目を閃いたとかなら面白いな。あと、胸下の円形バーニア的な部分と腹部の蛇腹的な部分は、そこはかとなくゲルググに繋がってる様にも見えるし(左下の文章にゲルググについて言及されてる?)、肩はガンキャノン、上下腕部と脚部はガンダムっぽくないかな。
ヤッターアンコウは良メカだよね!
マーシィドッグのパイプは脚部に推進用のエアーを送るパイプじゃなかったかな、だからイプシロン戦(スナッピングタートル)で背部エアータンクを破壊されて以降、エアバージ(腰の浮き袋)が必要になる水深での水上戦はやっていない、ここは見てて関心した、スコープドッグが好きな割にそこの知識が抜けているのはちょっと意外だな。
ザクのプラモデルを作っていると、バズーカやマシンガンの弾倉、ヒートホークはボディに取付けできるのに、ライフルやマシンガン本体は取付ける事ができません。バズーカを射つ時はマシンガンやライフルはどうしているのでしょうね?まさかマシンガンやライフルを先に射ち尽くして投棄しているのでしょうか?ガンダムのライフルも同様ですね。なのでボディに穴を開けて、携行する武器を全てボディに取付けできる様に改造しています。
面白かったので登録しました😊エルガイムなども話が聞きたいです^_^
完全に人間的な姿だとエヴァになるのよぬ
手脚とか端部にあるアクチュエーターを動かすための動力ケーブルとその保護カバーなら理解できるけど、腰や頭部のは確かに謎だなw
腰から背中へのパイプは胴体からランドセルのスラスターへのエネルギー供給用、頭部のパイプは頭部にあるセンサーユニットとサブコンピュータの冷却用、という解釈はどうでしょう?頭部パイプでも触れましたが、パイプを露出することで、熱放射による冷却効果が得られます。
大河原邦男さんならドラグナーやレイズナーもやってほしいです、それとジャバと突起はメカゴジラがいいですね(^^)
メカ部なら旧ザクも語って欲しいな あのバキュームカーみたいな感じ ん~~~。レイズナーの頭がなぜホンダフイット(初期型)に見えるのか(笑)、大河原邦男のデザイン好きですよ(ガンダム イラストの大河原も語って欲しい)。
動力パイプって液体等を流すんじゃなくて、防御用の装備、リアクティブアーマー的な物だとしたら理にかなう気がするんですけどね。大事な部分のサイドを守るみたいな。
ターンAのヒゲ「チークガード」と同じですね。一流のデザイナーが考えると合理的なのかも高価で精密なセンサー類を集中させた頭部。あまり装甲を強化すると精度や有効範囲が落ちるので特殊な防御装甲の形式が開発されたとすれば、最も合理的な説明になりそうですね頭のパイプは後頭部とアゴの先をつないでいるだけで動力とも可動部ともつながってないのが不思議でした「連邦を混乱させるためにウソの情報をリーク」だったに違いありません!
@@ベアバレーリッチー でしょ!イイと思うんだけどなぁ。
@@kentand7502 SFセンス+説得力ある設定ですよ、ガンダムタイプのマスクも説明できそうですよね・・・さては。ジオなんとか社で働いていた人ですね!
冷静に観てさ、ガンダムのヘッドバルカンにザクマシンガンが、装薬量からして負ける訳が無いんだよな。
宇宙空間で銃砲を射撃するとなると反動が無い無反動砲とかロケット弾による攻撃手段しか無いと思います。ビーム兵器は反動は無いのかな?
>νガンダムの膝裏のホースメッシュホースはLガイム辺りから見かけるようになった(と思うけど、自信ないわ)
所謂動力パイプが本当に動力パイプなのかが疑問ですけどね。
コメントにギャラクティカが出てて安心した。ギャラクティカのサイロン兵のモノアイは常に左右に動いてた記憶があるけど。
動力パイプ(ハーネス?)を外側に這わせる理由は関節部を通すのが大変すぎるから、ということなんでしょうね。ザクのパイプの位置から察するに、首と腰と膝の駆動部を避けるためですか。。。なるほど。
ザクのデザイン語る上で外せないのが、テッカマンの「ガニラ」ではないかと。ガンダムのメカデザインを、ぬえを避けて大河原氏に依頼したというのも、この辺のセンスがあってのことではないかと想像。。。
サイレント・ランニングのドローンを···
ザクの先祖は新造人間キャシャーンのツメロボット
ザクの肩のスパイクアーマーが胸に少し被ってるプラモは関節可動上無理だなと思います。ハイザックの上腕にある動力パイプは何の目的があるのかがわからないですね。マラサイの胴体部の動力パイプはジャブローで大破した際、気体が噴き出してましたけど。😅
脚に直に穴開けてパイプ通してるのが「どうだ人体ぽいけどこれはメカだぞ」という主張になっててまたいいアクセント
ここから足したり引いたりで「弱そうな旧ザク」「強そうなグフ」に発展させていくのもデザインの匠の技を感じますねえ
デザイナーのはしくれとしてこのデザインは神がかってるとしか言えない。
足し算のデザインは意外に簡単だけど引き算のデザインは本当に難しい。子供が落書きできる、というのが個人的に素晴らしいデザインの一つに指標。ザク、ドム、スコープドッグ、ダグラム、ドラえもん、キン肉マンなど誰が描いても一目でわかるデザインは本物。
ラーメンマン他、人気超人を考えた読者は凄い。ケン広島氏始め第3のゆでは読者だ。
動力パイプっぽいのが付いてる現実の工業製品ですが、自分が90年代初めに乗ってた
KAWASAKIの「ZXR400」というバイクにはこれみよがしに動力パイプ付いてました、しかも2本。
当時からザクパイプだの動力パイプだの呼ばれてる部品でして冷却のためのパイプでした。なのでジオン初期のMSであるザクもきっと冷やしてたのでしょう、なにかを。
ザクのパイプは動力ではなくて放熱の為と言う考察がありますね。胴体や脚部はともかく、頭部のパイプで何かの動力を伝達する意味は無さそうですし…
アニメ第一話では頭部のパイプを引きちぎられたらモノアイか使えなくなったみたいですけど…
でもなんか気合い入れるときフシューってするじゃないですか😂
「リアルの記号」という表現というか解釈ていうか、これも動力パイプくらいの評論の発明だと思います。部長、尊敬します。
ザク語りに於いて「バーバレラ」の甲冑は有名だけど、ザク(&グフ)の胴体が「背広の身ごろ」のラインになっているというのは、知る人ぞ知る話。造形大テキスタイル科から、アパレルメーカー「オンワード樫山」のデザイン部署に入った経歴の大河原邦男師ならでは。
😊
そんな大河原スーツなんかあったら鼻血出る😂
ザクはマジで偉大😊
大河原邦男さん心から尊敬しています✨
自分にとってメカで一番好きなデザインはザクですね 至高の存在です
あと意外だったのが大河原さんのインタビューでザクのデザインの元ネタが背広と言われていた事 元々は服飾デザイナーだった事が影響しているらしい
膝裏のメッシュパイプは近藤和久のMS戦記が初出ですね。それがZガンダムのジムⅡに採用されてその他メカにも使われるようになりました。
私もそう覚えてます!ガンダムの後ろ姿、じゃがんでいる腰部アーマーから足の付け根にチラ見えでハァハァした覚えが!w
本放送第一話を見たときは動力パイプは空気を取り入れるもので
ガンダムにパイプ引きちぎられて「ジャンプできるか?」みたいな事を言われてるのを見て
ジオン星人は地球の空気では長く生きられないと思ってましたw
量産型に恐怖を覚えたのは爪ロボ
ザクにはそのイメージをそのまま感じた。
とくに手がキャノンロボの顔の印象とか‥‥
ロボ群にはMSにつながるアイコンが散見されますね
動力パイプとか‥
まるでジブリの世界観が詰まった未来少年コナンのような
後年になりアンドロ軍団が同じデザイナーだと知り嬉しく思いました
肩アーマーは丸型じゃないですが、勇者ライディーンのライディーンで独立稼働型のものがあるし、ブロッカー軍団マシーンブラスターのブルシーザーの肩にかなりザクに近い形のものがみえますね。
やっぱりザクのリアルロボな点の大きい部分は内蔵・固定の武装にもできそうなマシンガンやバズーカを手持ち武器にしたのが大きいんじゃないでしょうか? ザクでそれをやったから、後発のジオンMSで内蔵武器を持つのも機体の個性に収まった。
第一話観た時、サイド7に侵攻するザクが、モノアイをウィ〜ンってしたのを観て、「おぉーーカッケーーーッッ😆」ってなって、一発でザクファンになりましたネ😁
ドラムマガジンを上に付けたマシンガンやヒートホークも👍です。
いまだにザクファンなのです😅
むかしスターログでこのバーバレライラスト見てこれザクの元ネタ?!って思ったの思い出した。何もかもみな懐かしい。
ギョロギョロ動くモノアイカメラ(敵を発見するとギラリと光って威圧するこだわり様)やトゲトゲした肩、
「やられ役です」の前に『敵です。』の主張がやや強く通った、一般兵らしいシンプルさの中にも威圧感がやや前面に出た絶妙なバランス。
機体の性能は上回った筈なのに無個性で弱そうなジムとの対比が映える絵面。
そして大事なのはSDガンダムを見ると実感するけど、何かと無表情になりがちなリアルロボットでも目と口が付いたおかげで表情が付けやすい顔!
群がり威圧し、倒されたら動力パイプが千切れて外付け感あふれる肩や武器を四散させながら爆炎の中に散って逝く。
量産型だから一瞬だけど華々しいリアクションこそがザクの真骨頂なのかもしれない
私見ですが、νガンダムの膝裏のメッシュパイプの初出は近藤和久の漫画「MS戦記」だと思います この漫画は今は珍しく無いですが、主人公がジオンの新兵でジオン視点で描かれた当時としては珍しい漫画でした 主人公のジオンの兵士は最後にア・バオア・クーに参戦し、乗機のゲルググの残骸が発見されるも乗員は行方不明となる最後となる漫画です コレに出てくるMSにディテールアップとして関節にメッシュパイプが多様されていました。 このディテールは当時人気が出てその後ΖガンダムでジムIIやハイザック、ガンダムMkIIにも使われてました。もちろん近藤和久氏も何かを参考にした可能性はありますが、それはわかりません。
ガンダム作品のデザインは何かを参考にしながら進化していくと考えて良いんじゃ無かろうか?と思います
重機なんかのアーム部には動力パイプが外に出てるもの多いですよね
重機とか産業用ロボットが元になっている気がします。
大河原邦男先生は本当に偉大です・・・色んなアレンジを加えても『元デザイン』のテイストが消えないしアレンジをより楽しめるんですよね・・・
素晴らしい解説ですね!
動力パイプ露出の戦闘機は無いですが、
なぜかかっこいい✨️
やがてケーブルへと昇華し
エヴァとかもリアリティを感じてしまう。
メカデザインの革命でしたね。
大河原さんのデザインって、フィニッシュよりラフデザインの方がリアルかつ曲線美が映えてたりしますね… 作画を意識して線を減らすんでしょうけど。
大河原先生の傑作!
「外付けの装甲が少し浮かせてついている」点はゲッタードラゴンのものが飛行時の空力も意識した(飛行姿勢を正面から見た時の大半を占める)らしき形状なのが空中戦用ロボらしくザク以降のそれとは一線を画してていいと思います
敵として現れたメカ鉄甲鬼にも同様のものがありましたし
今回、オチが秀逸でした。ところで、以前よりザクの元ととなったデザインの一つにキャシャーンのツメロボがあるのでは、と考えています。西洋甲冑モチーフで、量産型ロボだし。多分中村さんデザインだろうけれど、大河原さんもキャシャーンには参加されていますよね(演出では富野さんも)。
初めてザクを見たときに真っ先に思い浮かんだのがガッチャマンFの一話に登場したメカ鉄獣のデザインでした。
当時めっちゃカッコよく思えたそれは、今思えばジムのバイザーにザクの動力パイプを合わせたような頭部が衝撃的だったなー
マーシィドックの動力パイプは、水上戦用の脚部のハイドロジェットと背中のボンベを繋ぐ大事なパイプ。
圧縮エアか燃料がおくられているのではないでしょうか?
ザクの腰とか脚のパイプは旧ザクよりも出力高くなったり関節機器の大型化でパイプ内臓出来なかったせいで外に出たとかだったような…後付けだけど
腰のはランドセルへの動力伝達では?一応スラスターあるし
ガンダムの記念すべき1話は量産型ザクの度アップからはじまりましたね。
薬莢飛ばして撃つマシンガンやモノアイもインパクトありました。
ガンダムに早速2機倒されてドズルに怒られるシャアがかわいそうでした。
メカ部のキャラ達良いですね!
こういう動画大好きです!
ザクの右シールド、左スパイクは、元々逆にデザインされたと聞いてます。
アニメーターに説明するのに左右反転して書いた資料がそのまま書かれたとか?
納得。
射撃中の前面装甲として考えると左肩にある方が良いと、ずーっと思ってたところだった。
擁護的に考えてみると、ショルダータックルをするのは銃器を扱う右腕の逆側としたから左肩にスパイクアーマー、で固定式シールドは逆の右肩に、てことなのかなー、と。
糸ハンダぐるぐる巻きは、動力パイプだけでなく、グフのヒートロッドで自作したなあ。
プラモ帝国エンペラー山根くんの改造だったかと記憶
モノアイと言えばギャラクティカのサイロン兵から、と言う話もありましたよね。
最近知って楽しく拝見させて頂いてます。オモロイド語り動画も楽しみにお待ちしてます。最近プラモデル復活してますしいいタイミングかと
フクラハギや前腕の膨らみクビれは鋼鉄ジーグとマグネロボガキーンが既に通ってると思う(小声)。。こういう人のシルエットを模した有機的なデザインが昔から好きだわ。
モノアイ・動力パイプ・量産型
激しく同意
ザクのデザインは「ムテキング」のゴム獣に姉妹ロボ的な大河原デザインがありましたよ。
昔々、宇宙空母ギャラクティカと言うドラマが有ってだなぁ
はい、時期も同じだし、ザクのモノアイは、『ギャラクティカ』に登場するサイロン兵の引用である可能性が大ですね(サイロン兵の場合、顔面の横スリットを絶えず赤い光点が移動し続けており、停止はしない)。
ただ、放送当時から40年余り経って、未だに人々の脳裏に残っているのはジオンMSのモノアイ。
やはり大河原メカってすごいや、と思うのです。
Boston Dynamics の人型ロボットの四肢にパイプが繋がっているのをみたときは、ガチで人型ロボット作ってそこにパイプが必要になるのかと、ザクのデザインの予見性にビビりました
300円ザクの足首が固定だったのは今になっては良い思い出にゃ
残弾が無くなりマガジンを交換する描写とか架空の兵器をリアルに見せる細かい演出が良かった、ロボットアニメじゃなく戦争アニメを描きたかった人がいたおかげですね。
最初はパワードスーツで企画されていたらしいので、その名残のデザインだと考えています。動力パイプではなく酸素を送るパイプだったのだろうな、と。
有名なハインライン「宇宙の戦士」の挿絵に影響されてガンキャノンが主人公側の主力機としてデザインされていたと考えると、キャノンの宇宙服っぽさも納得できます。キャノンのデザインから受けるスケール感って、約18mのロボットじゃないんですよね。
その証拠に1話の冒頭でザクが使うコロニーのハッチを開けるノブのサイズが、人間サイズとして想定されていたとしないとありえないのです。
たぶん、企画、デザイン、演出が同時進行で、スポンサーからのゴリ押しで大きなロボットに決まったのが遅くて、演出が優先されちゃったのだろうと思います。
あと、1話の冒頭のSEが呼吸音のような音で、それで宇宙に浮いているザクの頭のパイプを見ると、「ああここは宇宙で空気がなくて、呼吸をしているのだな」と思わせるデザインになっています。
そしていくつかの無重力を感じさせる演出。
監督の中では、企画段階で演出が固まっていたのだと思います。
部長のザク語り、数週間聴いていたい…
めかぶ(芽株)はオレも思ってたわw
外国の誰だったか忘れた(シド・ミードだったかしら?)けど、
『ザクのデザインは完成され過ぎて、これ以上どーこーするコトはできない』って言ったらしい
ドラグナー系も悪くないですよ。
オススメします😊。
ザクはヒートホームも相まって、「ドテラを着たクチヒゲ生えた山賊」に見えて居た小学生でした。
ファーストの放映時は「ザクって名前はザコだからかな」「グフは腹パンされてグフっとなる的な」くらいの考察しかできなかったけど、大人になってから見返すといろいろ気づきがありますね。
ザクの名前については、いくらなんでもそのまんま「ザコ」では可哀想ということで、集団でザクザクやってくるから「ザク」に決まったとの話です。
ざっくりいうと、アトラスは油圧駆動、アシモは電気モーター駆動という設定思想の違いがデザインに出ている。なんか熱くなりませんか?
宇宙空間では、姿勢制御の為にボディに沢山の姿勢制御用のロケットノズルが必要になるはずだけど、ガンダムやザクに姿勢制御用ロケットノズルが無いですよね。姿勢制御だけならAMBACがあるけど、戦闘状態では使えないと思います。手に持った銃砲を動かす度にボディが反作用で逆方向に回転してしまいます。また射撃するとその反動によっても姿勢が変化してしまいます。
なんだかんだ言っても、動力パイプがあると安心する俺がいる。
グフ以降は廃止されたけど、移動式コクピットはスパロボチックw
左右非対称な美しさを感じる。
ザクは一周回ってめっちゃかっこよく見える
50代泣ける箇所多い
動力パイプは、配線パイプだと思うとメチャクチャにリアル感じてしまいます!
昔から不思議に思っていたのが、どうしてザクの盾は右肩に装備されているのだろう???ということだった
右手に武器を持つのだから、盾は左肩に装備した方が良いのでは?と、子供の頃ずっと思ってた
聞いた話ですが、「この設定画は左右反転で使うから」との通達が制作現場に行き渡らなかったのが原因だとか。
動力パイプはF91のCV系に付いてたりするんですよね
大河原邦男がいかに偉大かを思い知らされた・・・
旧ザクの真ん中のモノアイ前のフレームこそ、御大デザインの名残で、それからザクのテイストを混ぜて、旧ザク
となった。
動力パイプといえば、ティターンズ系MSには、不可欠なテイストだよ
デザインとして秀逸なんだけど普通動力パイプはボディ内部に這わせる物だから出てちゃおかしいんだよね
ザク1には付いてないってのが急増で後から付ける必要が出てきたんだって解るようになってるのは流石としかいえない
早速ガンダムが口のパーツごと引きちぎったのは富野監督らしい
0:27
これのデザインT野監督じゃ無くて
Dr・モローかと思ったわ。
ホエホエとか書き文字付けたら更に違和感ナシ!
昭和のアニメ 主人公→かっこいい→ドイツ兵器 又は米軍(鉄板溶接・直線的・シルエットが二等辺三角形・青白赤)
悪者→かっこ悪い→ソ連兵器(鋳造・丸みがある・緑色)
のセオリーが原点だよなぁ、と。
アニメ以前の男の子といえば軍艦と飛行機・戦車だから
動力パイプが一体何の動力を運んでるんだろう?問題ですが、一つの解答として「zガンダム」でジャブローにてジェリドのマラサイが破壊されるシーンで、千切れたパイプから勢いよく空気が漏れてる描写がありました😮
子供ながらもの凄い衝撃を受けました。
くうきだったのかい!
ただの空気、とは限りませんよ。元は液体だけど、外部に放出されると気化してしまう、なども考えられます。
モノアイの発明は まじすごい
関節がジャバラ・・・ジャイアントロボw
動力パイプ?はエアコンの室外機とつながってるじゃないかな? もしくは毒ガス吸わない用かも。
ザクを始めて見た時、左右非対称の肩がかっこええーと思ったっけ
私はノートにザクの絵を描いて、退屈な授業中を過ごしていました。
ザクの唯一気に入らない点は、シールドが右で、スパイクアーマーが左なところ。
これだとザクマシンガンを構えた時にシールドが逆を向いてしまう。
本来は右スパイク、左シールドだったらしい。
人間の矛と盾の持ち方的には右武器左防御ですが、絵にした時に見栄えが良くないので
あえて逆にしたのでしょうね。
作画参考用に左右反転のイラストを用意したらこっちを正式に作画されたとか…🤔
左向き立ち絵を描いたときスパイクショルダー見えたほうがインパクトあるものね
しいてあげれば、ナチスドイツのラストバタリオン、
毒ガスマスクのヨロイ強化服、ラガープロテクターの延長のイメージだからすごいと
嚆矢にして頂点。これに匹敵するものがあるとすれば、アーマードトルーパーぐらいか。
富野メモのザク
AKIRAの大友克洋が描いた新生ガンダムに似てるんですよね
3:40
マ・クベが持っててグフが持ってないもの…?
ってしばらく考えちゃった
動力パイプ、アレは一昔前の潜水器材のダブルホースレギュレーターがデザインの元だと思うよん。画像検索すると出て来る。ガンダムが世に出た頃にちょうど、ダブルホースレギュレーターは潜水の呼吸器材から、引退する。ザクをよく見るとダイバーに見えるでしょ。コレがリアルに当時やたらと見えた理由かもよ😅実際はどうだか知らないが。まずザクの登場は、以後のロボットアニメを変えたように思えます!何時も楽しく見てますます😊🎉
モノアイは当時のサイロン兵だと思う
νガンダムのメッシュのパイプは士郎正宗の影響だと思う。
青森五所川原市に行くと立佞武多(ねぷた)が25メートルもあるから是非ザク作って欲しい。18メートルしかないよ。スコープドッグは川崎市在住だから近所に有るし。流石にスコープドッグにミサイルポッド付けなかったのはJR南武線狙ってることになるからだね。JR南武線使う人になれば、なんだあれは?という事になる。(もうなってる?)
ザクのプラモはいくつも作れる
どてら着た一つ目小僧が元ネタ…って解説もあるよ。
来年ガンダムが45周年を迎えようとしているが、現在になっても新規デザインのバリエーション機が登場しガンプラ等の新規商品が発売され続けているザクは、最早量産型のヤラレ役の域を超えた奇跡のMS。
ザクのデザインについては、指定がモノアイだけで、あとは好きにしていいと言われたので
カッコいい敵メカにしようと思ってデザインしたと仰っていました。
カッコいいで連想して、動画内で登場した甲冑キャラを持ち出すあたり、余程気に入っていたのかも…?
動力パイプってジオン軍モビルスーツ特徴のひとつかなぁ
シャベルカー(ユンボのブームとかは油圧パイプ剥き出しダニャ
純・メカ的に考えるとカメラ(モノアイ)が発光するのはおかしいんだけど、視聴者に見せる「作品」としては100パーセント正しい。
ザクのデザイン‥‥力強さと無骨さの融合、明らかな未完成感。やられ役敵メカの神!
ガンダムより前のアニメ作品で軍隊モノと言えば、宇宙戦艦ヤマトと宇宙空母ブルーノアかな?でも両作品共に階級が無かったと思います。軍隊モノなのに軍隊らしくなかったと思います。更に言えば、宇宙戦艦ヤマトの乗組員が普段着ている白地に赤や緑、青の矢印付きの服は作業服なのだろうか?制服っぽい服装なのは艦長だけだった様に思います。
冨野メモの左上のDrモロー感。
富野メモだと右目が書かれている様にも見えるんだけど、一ツ目って指示があったのかな?
印刷の影響?気の所為?
指示がなく、大河原先生が勘違いしたとか、メモ絵から一ツ目を閃いたとかなら面白いな。
あと、胸下の円形バーニア的な部分と腹部の蛇腹的な部分は、そこはかとなくゲルググに繋がってる様にも見えるし(左下の文章にゲルググについて言及されてる?)、肩はガンキャノン、上下腕部と脚部はガンダムっぽくないかな。
ヤッターアンコウは良メカだよね!
マーシィドッグのパイプは脚部に推進用のエアーを送るパイプじゃなかったかな、
だからイプシロン戦(スナッピングタートル)で背部エアータンクを破壊されて以降、
エアバージ(腰の浮き袋)が必要になる水深での水上戦はやっていない、ここは見てて関心した、
スコープドッグが好きな割にそこの知識が抜けているのはちょっと意外だな。
ザクのプラモデルを作っていると、バズーカやマシンガンの弾倉、ヒートホークはボディに取付けできるのに、ライフルやマシンガン本体は取付ける事ができません。バズーカを射つ時はマシンガンやライフルはどうしているのでしょうね?まさかマシンガンやライフルを先に射ち尽くして投棄しているのでしょうか?ガンダムのライフルも同様ですね。なのでボディに穴を開けて、携行する武器を全てボディに取付けできる様に改造しています。
面白かったので登録しました😊
エルガイムなども話が聞きたいです^_^
完全に人間的な姿だとエヴァになるのよぬ
手脚とか端部にあるアクチュエーターを動かすための動力ケーブルとその保護カバーなら理解できるけど、腰や頭部のは確かに謎だなw
腰から背中へのパイプは胴体からランドセルのスラスターへのエネルギー供給用、頭部のパイプは頭部にあるセンサーユニットとサブコンピュータの冷却用、という解釈はどうでしょう?
頭部パイプでも触れましたが、パイプを露出することで、熱放射による冷却効果が得られます。
大河原邦男さんならドラグナーやレイズナーもやってほしいです、それとジャバと突起はメカゴジラがいいですね(^^)
メカ部なら旧ザクも語って欲しいな あのバキュームカーみたいな感じ ん~~~。
レイズナーの頭がなぜホンダフイット(初期型)に見えるのか(笑)、大河原邦男のデザイン好きですよ(ガンダム イラストの大河原も語って欲しい)。
動力パイプって液体等を流すんじゃなくて、防御用の装備、リアクティブアーマー的な物だとしたら理にかなう気がするんですけどね。大事な部分のサイドを守るみたいな。
ターンAのヒゲ「チークガード」と同じですね。一流のデザイナーが考えると合理的なのかも
高価で精密なセンサー類を集中させた頭部。あまり装甲を強化すると精度や有効範囲が落ちるので
特殊な防御装甲の形式が開発されたとすれば、最も合理的な説明になりそうですね
頭のパイプは後頭部とアゴの先をつないでいるだけで動力とも可動部ともつながってないのが不思議でした
「連邦を混乱させるためにウソの情報をリーク」だったに違いありません!
@@ベアバレーリッチー でしょ!イイと思うんだけどなぁ。
@@kentand7502 SFセンス+説得力ある設定ですよ、ガンダムタイプのマスクも説明できそうですよね・・・
さては。ジオなんとか社で働いていた人ですね!
冷静に観てさ、ガンダムのヘッドバルカンにザクマシンガンが、装薬量からして負ける訳が無いんだよな。
宇宙空間で銃砲を射撃するとなると反動が無い無反動砲とかロケット弾による攻撃手段しか無いと思います。ビーム兵器は反動は無いのかな?
>νガンダムの膝裏のホース
メッシュホースはLガイム辺りから見かけるようになった(と思うけど、自信ないわ)
所謂動力パイプが本当に動力パイプなのかが疑問ですけどね。
コメントにギャラクティカが出てて安心した。
ギャラクティカのサイロン兵のモノアイは常に左右に動いてた記憶があるけど。
動力パイプ(ハーネス?)を外側に這わせる理由は
関節部を通すのが大変すぎるから、ということなんでしょうね。
ザクのパイプの位置から察するに、首と腰と膝の駆動部を避けるためですか。。。なるほど。
ザクのデザイン語る上で外せないのが、テッカマンの「ガニラ」ではないかと。ガンダムのメカデザインを、ぬえを避けて大河原氏に依頼したというのも、この辺のセンスがあってのことではないかと想像。。。
サイレント・ランニングのドローンを···
ザクの先祖は新造人間キャシャーンのツメロボット
ザクの肩のスパイクアーマーが胸に少し被ってるプラモは関節可動上無理だなと思います。
ハイザックの上腕にある動力パイプは何の目的があるのかがわからないですね。
マラサイの胴体部の動力パイプはジャブローで大破した際、気体が噴き出してましたけど。😅